スマイルライフ

【特別版】農塚壮志 「いろいろな人が活躍できる場。大学生活の一つとして大アリな選択肢」

名前 農塚壮志
大学名 早稲田大学人間科学部人間環境科学科
スタッフ歴 約3年(2013年〜2016年)

ースマイルスタッフをやろうと思ったきっかけ
【先輩が紡いでくれた出会い】 大学のとある先輩に声をかけてもらい、カレッジフェスタのスマイル学生選抜の東川口予選に参加したのがきっかけで竹田と出会う。初めてのスマイルの業務はオールスター戦の取材でした。


ー担当した仕事は
【現場・HP更新 etc…】 メインは取材・HP記事作成・大会運営・メール対応・HP告知文作成。 その他にも、様々な企画の企画書を書いたり、リーグの創設に1から携わらせてもらったり、復興支援イベントなども経験させていただきました。


ーやりがいを感じた瞬間は

【現場の一体感とその先にある双方の満足感】 リーグや大会運営の現場にて運営者として参加者・施設の方・審判たちと一体となって素晴らしいフットサルの試合が提供できたときは最高の瞬間です。綺麗事ではなく、参加者・施設の方・審判、運営者が一つにならなければスマイルフットサルが期待されている水準の大会運営はできません。4時間という長いようで短い時間の中で会場で起こることすべてに気を配りながら、運営陣やお客様と濃密なコミュニケーションをとることが不可欠です。怪我ゼロ、ファールが少ない、良いプレーが多く出た、進行にトラブルがなかったなど大会運営の評価項目は多岐に渡るので、完璧な大会運営ができたことは正直ありませんが、終了時のお客様の表情が満足感に満ち溢れているような時は心から喜べる瞬間でした。


ー身に付いたと思う力は

【対人スキル】 対人スキルと一言で表しても、その本質は非常に漠然としたもので定量的でありません。状況によって求められる対人スキルは変化します。うまく言葉にはできない感覚であっても、それは経験に裏打ちされた感覚であればスキルと呼んでいいのではないかと思います。私は、老若男女・世代問わずコミュニケーションをとることが得意になりました。月並みな表現ではありますが、多種多様な人と接することができました。その出会いの数の多さは私に対人スキルをもたらしてくれたように思います。 元々人と接することが得意な人はそれを更に磨きかけることできるでしょうし、逆に苦手な人は苦の少ない形でそこを訓練できる環境がここにはあるように思います。


ー大変だったことは

【イレギュラー】 現場にはイレギュラーが付き物です。審判が集まらない、機材不良、参加チームが当日欠席、怪我人が出てしまう、ジャッジミス、取材場所が確保できない、ゴールの破損etc….。 それだけではありません。 インタビューが盛り上がりすぎて次の試合が始まりそうになる、速報に注力しすぎてゴールシーンを見逃す、選手名鑑にない新加入選手が出場している、リーグ戦用の掲示物が風で飛んでいく…など些細なことも含めるとキリがありません。(笑)


ーこれからスタッフとして頑張るメンバーに向けてメッセージを

【大学生活の選択肢の一つとして、大アリなスマイルインターン】 僕は今大学生活を振り返ると、競技生活と大学生活の合間の時間の許す限りスマイルフットサルでのインターンに取り組んできました。 楽しさや喜びは当然感じられますが、大学内での生活だけでは感じられないような業務の難しさや継続・信頼関係の大切さなどの「堅い場面」にも直面することが圧倒的に増えます。それはサークル活動ではなく、ビジネスベースで活動している組織だからです。即ちここでインターンをすることを選択するということは正直、比較的真面目な時間を過ごす方にはなってくると思います。

本来大学生活は贅沢な時間です。授業に行くだけじゃなく、授業に行かないのもアリ、他の授業に行くのもアリ、他の大学に行っちゃたりすることもアリです。全部自分の選択のもとに決められるんです。だからめちゃくちゃ勉強することだって、めちゃくちゃ遊ぶことだって、めちゃくちゃ酒や娯楽にのめり込むことだってアリだと思うんです。極端な話。(笑) 自分で選択した行動の結果、自分の中に何が残るか。 そこに敏感であれば本当に自由に選択していくべきだと思います。

当然ここでインターンをする以外にも「アリ」な選択肢って世の中にたくさん転がっているとは思うのですが、スマイルフットサルの良いところって 人と接するのが好き/フットサルが好き/行動派/柔軟な発想の持ち主/何か目標を見つけたい等々、かなりいろいろな人が活躍できる場にはなっているところだとも思います。競技生活も、インターンも、遊びも、そこそこに大学の勉強も頑張ってきた僕からは、上記のどれかに当てはまる方にとっては「大アリ」な選択肢の一つだとは思います、ということです。