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神奈川県リーグ1部第7節  アルジェマ22番近藤大介選手「今日無得点だと坊主にしないといけなかったので、決めた時は喜び爆発しちゃいました」

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アルジェマNo.22近藤大介選手

 

ーお疲れ様でした!勝利おめでとうございます!

ありがとうございます!

 

ー2-1で接戦をモノにしました。試合を振り返ってみていかがですか?

早い時間帯に先制されてしまったんですけど、その後は集中して戦えました。うちは点を取って勝つというよりも守り切って勝つチームなので、2-1というのはうちらしいスコアかなと思います。

 

ー前半2分に先制されたものの、その後はアルジェマが攻め込む時間が圧倒的に長かったと思います。しかし内容とは裏腹に、ミリオネアの素晴らしい粘りもあってなかなか同点に追い付けませんでした。0-1のビハインドでハーフタイムを迎えましたが、ベンチではどんな話をしていましたか?

ミリオネアさんがリードしていることもあって自陣に引いて守っていたので、こっちが積極的に仕掛けないと相手は楽だぞと。ちょっと攻めが単調になっていたので。(守備ブロックの)外で回していても怖くないですし相手が前に出てこないので、ドリブルで仕掛けてギリギリまで引き付けて出すとか、そういう工夫をしていこうと話していました。

 

ー後半開始早々に鍋倉選手のゴールで追い付いて、その後後半11分に近藤選手の同点ゴールが生まれました。サイドからのグラウンダーのラストパスをきれいに叩き込みましたね。

はい。昨日のポドルスキのゴールを意識して蹴り込みました(笑)

※J1リーグ第24節磐田ー神戸戦でのポドルスキのゴール動画はこちら

 

ーなるほど(笑)確かにポドルスキのゴール同様、力任せに叩き込んだというよりもきっちりミートしてコースを狙ったシュートに見えました。

そうですね。ゴール上の隅にしっかり打ち切ろうと思って。イメージした以上に良いコースに打てて良かったです。

 

ー1点勝負でしたし最終スコアも2-1でしたから、あのシュートが決まっていなければ試合結果も変わっていたかもしれませんね。

そうかもしれないですね。結果的にですが、自分のゴールでチームが勝てて嬉しく思います。

 

ーリードした後はパワープレーに耐える時間が続きました。ミリオネアはパワープレーを得意としていますが、何か対策はしてきましたか?

はい。リードしたら間違いなくパワープレーを受けるのは分かっていましたし、場合によっては試合の頭からやってくるんじゃないかということも想定して、練習で時間を作って対策してきました。まあうちは人数が少ないので、パワープレーの練習っていっても10人いない中でやってたんですけどね(笑)

 

ーそうなんですね。でもそのミリオネア対策が実を結びましたね。終了間際には危ない場面もありましたが、よく凌ぎ切りました。

やられそうになったシーンもかなりあって、最後は身体を張って何とか凌いだという感じでした。1点でも取られていたら勝てていないので、何とかなって良かったです。

 

ー今日のように1点差ゲームをきっちりとモノにするあたりに表れていると思うのですが、昨年と比べて今年のチームはより安定感を増した印象があります。その辺りについてはプレーしていていかがですか?

うちは外から入ってくる選手が少ないんですけどその分出て行く選手も少ないので、ここ数年ほぼ同じメンバーでプレーできているんです。人数も少ないですけどその分お互いの特徴とかをよく理解できているので、その辺りが連携の向上に繋がっているのかなとは思います。

 

ーそれでは最後に、今季終盤に向けての抱負を聞かせてください。

チームとして1試合でも多く勝つということと、個人としてはもう少しゴールを決めたいですね。今日のゴールがようやく今季初ゴールだったので。

 

ーそうなんですね!近藤選手はゴール前に飛び込んでいくシーンも多いですし、すでに何点か決めているものだと思っていました。

今日の試合が始まる前の時点で、今季まだ点を取っていなかったのがチーム内で僕と14番の初澤だけだったんです。それで飲みの席で「次取れなかったら坊主にする」って軽い気持ちで言ったら想像以上に盛り上がっちゃって…。決めた時は喜び爆発しちゃってました(笑)

 

ー単なる逆転ゴールというだけでなく、坊主を回避したというのも含めて二重に嬉しいゴールだったんですね(笑)

そうなんです。危なかった(笑)

 

ー重圧から解放されたと思うので(笑)、次節以降も頑張ってください!ありがとうございました!