ニュース

神奈川県リーグ1部最終節  ホヌ29番峰岸怜史選手「来季も県1部で戦えることになってホッとしています」

DSC_0662

ホヌNo.29峰岸怜史選手

 

ーお疲れ様でした!ラスト34秒での劇的な大逆転勝利、そして大逆転残留おめでとうございます!

ありがとうございます。

 

ー今日の試合を振り返ってみていかがですか?

今日は練習に来れている人と来れていない人でセット分けをして試合に臨んだのですが、立ち上がりがあまり良くなくて失点を重ねてしまって。そこからチーム内で「着実に1つずつ返していこう」という話をして、まず目の前のワンプレーを集中して行うということに重点を置いて戦いました。

 

ー前半7分の時点で3点のビハインドを背負う苦しい展開でしたが、その中でもチームとしてそこまでモチベーションを落とさずに戦えているのかなという印象を受けました。

そうですね。3点取られてはいたものの、展開的に「完璧に崩されたな」という感じはあまりしていなかったんです。うちのフットサルができていないかというと、むしろできている部分もあったので、集中を切らさずに戦い続ければチャンスはあるかなと思っていました。

 

ー徐々に盛り返して、矢嶋選手と丸山選手のゴールで2-4で前半を折り返しました。後半に入ってからはさらに押し込む時間帯が増えましたね。ペースを握れた要因はどんなところにあったと思いますか?

ディフェンスに関して、前から寄せるところと下がるところをはっきりするようにチームとして再度統一しました。それによって前で引っ掛けられたりこぼれ球を拾えたりということが増えたので、そこから徐々に自分たちのペースに持ち込んでいけたのかなと思います。高い位置でボールを奪えてシュートで終われるシーンが増えたので、それによって徐々に押し込んでいけたのかなと。

 

ー峰岸選手の終了間際の逆転ゴールがまさにその流れからでしたね。きっちりシュートを打ち切って終われたことで左CKを得て、そこからの見事な左足ミドルシュートでした。

そうですね。時間的にも残り1分を切っていましたし、自力で残留を決めるには引き分けではダメだったので決めにいきました。キッカーとも目が合ってうまくタイミングを合わせられたので、良い形で振り抜くことができたと思います。

 

ーレフェリーの判定にも苦労した試合だったと思いますが、最後の最後まで焦れずにやり切りましたね。

そうですね。そこはもう割り切ってやるしかないので。僕自身もつい言葉に出てしまって警告を受けてしまったりもしたんですけど、その後は切り替えて自分のプレーに集中できたかなと思います。とにかく勝たないといけない試合だったので、最後まで切らさずにプレーできて良かったです。

 

ーチームとして初の県1部での戦いでしたが、振り返ってみてどんなシーズンでしたか?

うちは調子の波があるチームで序盤は少し苦労したんですけど、リーグ終盤になって徐々に一体感が出てきた、というシーズンだったと思います。無事来季も県1部で戦えることになってホッとしています。

 

ーコロナFC/権田など関東リーグでプレーしてきた峰岸選手にとっては初の神奈川県1部でのプレーでしたが、1シーズンプレーしてみて、個人としてはどんなことを感じましたか?

やはり切り替えのスピードや試合の最後まで走り切る力、試合の流れを読む能力みたいなものは関東1部とかの方が上だと思いますが、ボールを扱う技術はそこまで変わらないんじゃないかなと、個人的には感じましたね。点差や時間帯といったことを考えた上での判断力などに関しては、やはり関東1部とは差があると思いますけど、逆にそういう部分を磨けば関東で通用するような選手もいる気がします。

 

ーなるほど。上と比べる時に度々指摘される部分だとは思いますが、実際に関東1部と神奈川県1部の両方でプレーされた峰岸選手の言葉だからこそより納得感があります。それでは最後に、県1部2年目となる来季に向けた抱負を聞かせてください。

ホヌは観ている方々に楽しんでもらえるスタイルというのを信条にやっていると思うので、そういう部分はそのままに、さらに上位を狙えるチームにしていきたいと思います。みんな来年どうなるかまだ分からないですけど、メンバーが変わってもチームの良い所は変えずに上積みしていけたら良いですね。

 

ーありがとうございます!