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神奈川県リーグ1部第8節  フェニックス横浜No.11高柳一輝選手、No.19日永田祐作選手「秘密特訓の成果が出せました」

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フェニックス横浜No.11高柳一輝選手、No.19日永田祐作選手

 

ーお疲れ様でした!湘南フットサルクラブとの大一番、5-3で勝利しました。試合を振り返って一言ずついただけますか。

高柳一輝選手(以下=高):この試合に向けてしっかりと良い準備ができていたので、今日はそれを出し切ることができて良かったです。僕らはチャレンジャーなので、とにかくまずはやってきたことを出すだけだったので。結果も付いてきてくれたので良かったと思います。

日永田祐作選手(以下=日):今日は本当にプレッシャーの掛かった中での試合でした。普段普通に生活していたらこんなプレッシャーにさらされることってなかなか無いと思うので、県リーグですけどそういう経験がまたできるっていうのは最高だと思いますね。楽しかったし、勝った後のこの解放される感じっていうのは、何回味わっても本当に良いもんだなと。それのためにみんなでやってきたし。うまく行かない部分もありましたけど、最後勝てて良かったです。

ー夏場の連戦が終わり、3週間空きましたね。リーグ優勝の行方を左右する大事な一戦だったので相当気合いを入れて準備してきたのではないかと思うのですが。

高:相手の12番の選手がけっこう前線に残る傾向があると思ったので、そこを封じるための素早い切り替えを意識した練習や数的不利の守り方についてはかなり徹底してやってきました。

ーなるほど。周到に準備されただけあって試合の入りも良くて、前半の早い時間帯に幸先よく先制できましたね。その後追い付かれたものの2点目、3点目を決めたのは日永田選手でした。2つのゴールシーンを振り返っていただけますか。

日:1点目(チーム2点目)は一輝くんが左サイドにいた僕に良いボールをくれて、一輝くんがファーに走り込んだらリターンしようと思ってたんだけど…。

高:行かなかったですね。「お願い!」っていう感じで止まってました(笑)

日:そうだね(笑)で、まあ逆サイドからうまく繋いでくれたボールだったので、キーパーのポジションを見ながらしっかり狙って決めるだけでしたかね。

ーそしてその数分後、相手DF数人を弾き飛ばしての2点目(チーム3点目)はFリーグ経験者として格の違いを見せ付けた一撃でしたね!

日:自分は去年まで府中アスレにいたんですけど、府中の練習では自分が逆に吹っ飛ばされる側でした。ああいうところでのぶつかり合いみたいなのはこれまでに散々やってきているので、負けるわけにはいかないですね。相手が足の甲で来ているのに対して俺は身体で行けていたので。

ー前半を3-1で折り返して、後半も先に取れたのが効きましたね。4点目は高柳選手でしたが、得意のカウンターからのらしいゴールでした。

日:あれ良かったねー。速かった。

高:久々な感じでしたね。

日:2人で秘密特訓やってきたからね!

ーそうなんですね!チームの練習以外でですか?

日:チームの練習で、紅白戦の休みの時間とかに空いた所でやってました。

高:身体に巻く器具を(日永田選手が)持って来てくれたので、それを巻いて負荷を掛けながらダッシュ系のメニューをかなりやってきました。

ー今日の高柳選手は縦への推進力が特に際立っているなと感じたのですが、そういう秘密があったんですね。

高:そうですね。2週間でしたけど、今日の試合ではかなり効果が出たかなと思います。

ーこれで開幕8連勝となりました。今日の勝利でいよいよ優勝がかなり現実味を帯びてきたと思いますが、残り3試合に向けての抱負を聞かせてください。

高:今日の勝利は間違いなく大きいと思いますけど、まだ僕らは何も勝ち取っていないので。ここで気を緩めてしまったら間違いなく足元をすくわれると思うので、一戦一戦を大事にというスタンスは変えずに、目の前の試合に集中してやっていきたいですね。去年までも途中まで良い試合をしていながらちょっとしたことでリズムを崩して引き分けとか、そういう試合を何回も経験してきたので。応援してくれる皆さんのためにも今年こそはブレることなく、最後までやり抜きたいと思います。

日:やはり俺が入ったからには負けたくないし、違いを見せ付けたいと思っています。普段あまりそういう気持ちを外に出したりはしないですけど。このチームは本当にみんな一生懸命プレーしているし、今のところ良い結果が出せているのは嬉しいです。一輝くんがチームを引っ張ってくれているので、俺としては個人のパフォーマンスをそこまで落とさなければ勝ち続けていけるのかなと思いますね。しっかり結果を残せるように頑張りたいと思います。

ーありがとうございました!