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神奈川県リーグ1部第6節 エンカサNo.7青木智浩選手「最近始めたトレーニングの成果が出始めているのかなと思います」

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エンカサNo.7青木智浩選手

8月19日(土)、寒川総合体育館で神奈川県フットサルリーグ1部の第6節が行われ、第1試合ではエンカサがジオックスフットサルクラブに7−1で勝利。今季2勝目を上げ、8位タイに浮上した。前半1分に青木のゴールで幸先良く先制すると、3分には田中大夢の鮮烈なオーバーヘッドが決まり2点差に。これで流れを掴んだエンカサがその後も順調に得点を重ね、大量7ゴールを奪い勝点3を獲得した。
試合後、この日ハットトリックを達成するなど大車輪の活躍を見せた昨年までのキャプテン、No.7青木智浩選手にお話を伺いました。

 

−お疲れ様でした!勝利おめでとうございます。
ありがとうございます!

−7-1の完勝でした。試合を振り返ってみていかがですか?
結果的には大差でしたけど、内容的にはスコアほどは良くなかったかなと思います。リーグ戦後半に向けて、内容をもっと上げていかないと厳しいのかなと思いますね。

−確かに細かいミスや自陣での連携のズレがあったようには見えましたが、とは言え前半からテンポよく得点が入ったので、気持ち的には余裕を持った試合運びができたのではないでしょうか。冷静に相手を見ながらプレーできているように見受けられました。
そうですね。試合の途中から、マイボールになった時に相手の足が止まっているのが見えたので、「切り替えを早くしていこう」とベンチで話していました。(2ゴールを上げたNo.15の)吉岡の2点目の場面では僕と吉岡が2人で走ってすぐに2対1の数的優位の状況を作れたのですが、チームとして狙ったことが出せたシーンだったかなと思います。(試合中に状況を見ながら話したことがすぐに出せたというのは)今までにはあまりなかったことなので、今後もっとそういうのを増やしていければと良いですね。

−今日の試合前の時点で、エンカサの勝点は3、相手のジオックスは4でした。順位が近い相手との一戦ということで是が非でも勝っておきたい試合だったと思いますが、そのあたりに関して特別な意識はありましたか?
はい。昨年9月頃にアディシエとの試合があったんですけど、あの時も相手と勝点が近い中での一戦で、負けてしまって。なので今日のミーティングでは初めに「昨年の教訓を活かそう」と、僕やキャプテンの古橋から話をしました。

−今日は3ゴールを上げる大活躍でしたね。後半、キレのあるダブルタッチで左サイドを突破していったシーンなどを見ても調子が良さそうに見えましたが、ご自身のコンディションはいかがでしたか?
今年で社会人2年目になったのですが、実は最近体力が落ちてきなと感じていまして。今季の途中から、個人的に走り込みを増やしたんです。それを始めてから2ヶ月近くが経って、ようやくその成果が少しずつ出始めたのかなと思います。

−学生から社会人になると、例えチームの練習にしっかり参加できていたとしても、それ以外の時間での運動量が減りますものね。何かチームの活動時間外で個人的に取り組んでいるトレーニングなどはありますか?
サッカー日本代表の長友選手が取り入れているFLOWIN(フローイン)という体幹トレーニングを行っています。

−FLOWINですか。どういったトレーニングなんですか?
簡単に言うと動きながら体幹部を鍛えるトレーニングですね。あまり場所を取らないので、自宅でも行えるんです。

−なるほど。自宅で行えるトレーニングだと普段の生活の中で時間を作って取り組めるので良さそうですね。ここ最近のキレを見る限り、徐々に成果が出てきているのではないでしょうか?
そうですね。少しずつですけど効果は実感しているので、今後も続けていきたいと思います。

−これで今季2勝目を上げて勝点6となりました。リーグ後半戦に向けて意気込みを聞かせてください。
僕らは上手い・下手以前にチームの雰囲気で勝敗がかなり左右されるところがあると思うんです。なので、昨年の全日本選手権でコロナFC権田に勝った試合のような良い雰囲気が作れれば格上のチーム相手にも良い勝負ができると思うので、そういう試合を少しでも増やせるように、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

−ありがとうございました!