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神奈川県リーグ1部第5節 フェニックス横浜No.31中川詠介選手「苦しい試合でしっかり勝ち切ることができたので、チームとして成長できているのかなと思います」

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フェニックス横浜No.31中川詠介選手

 

8月5日(土)、寒川総合体育館で神奈川県フットサルリーグ1部の第5節が行われ、第2試合ではフェニックス横浜がジオックスフットサルクラブに5-3で逆転勝利。開幕からの連勝を5に伸ばし単独首位に立った。前半9分に中川のゴールで幸先良く先制したフェニックスだったが、ジオックスNo.10加藤に3連続ゴールを許し一転追う展開に。後半に入っても攻め込みながら決め切れない嫌な流れが続いたものの、後半14分に内田康太が1点を返したところからリズムを掴み、その後日永田のゴールで同点。続く中川の2連続ゴールで一気に勝負を決めてみせた。

試合後、先制点・逆転弾・ダメ押しゴールとハットトリックの大活躍だったNo.31中川詠介選手にお話を伺いました。

 

-お疲れ様でした!勝利おめでとうございます。

ありがとうございます!

 

-見事開幕5連勝を飾りましたね。試合を振り返ってみていかがですか?

今日は仕事で遅れてしまう選手がいたりした関係でいつもとは少し違うメンバー構成で臨んだ一戦でした。そういう中でもチーム一丸となって戦えたので良かったと思います。

 

-中川選手のゴールで先制したものの、その後は苦しい展開になりましたね。前半を2点ビハインドで折り返しましたが、どんなことを考えていましたか?

前半からもう少し圧倒できれば良かったんですけど、追加点を奪えずに逆転されてしまって。自分も失点に絡んでしまったので、後半は巻き返さないといけないなという気持ちでした。

 

-後半に入ってからも、決定機は作るもののどうしてもフィニッシュが決まらないという嫌な状況が続いていましたね。少なからずチーム全体に焦りはあったと思うのですが、ベンチではどんなことを話していましたか?

元々自分たちの攻撃力には自信を持っているので、良い攻撃を続けていればいずれ点は入るだろうと話していたんですけど、後半の1点目がなかなか入らなくて。変に攻め急いでしまう場面も増えていたので、「簡単な縦パスを狙い過ぎるのではなくてもっとじっくり攻めよう」とセット間で話していました。

 

-その後日永田選手のゴールで同点に追い付いて、その直後に中川選手の逆転ゴールが生まれました。

そうですね。カウンターのような形で、自分は先にゴール前に入っていて。相手の陣形も整っていなかったので、「早く出せ!」っていうくらいの気持ちでした(笑)

 

-右サイドのハーフウェイラインを越えた辺りから、4番の高橋選手が速くて丁寧な良いラストパスを届けてくれましたね。

はい。良いボールをくれたので、自分は触るだけでした。

 

-そのすぐ後にもダメ押しゴールを決めて、見事ハットトリック達成となりました。

そうですね。5点目は18番の(岡田)大毅が左斜めに抜けて上手く相手を引き付けてくれたので、こぼれてきたボールをダイレクトで蹴り込んだ感じでした。

 

-得点にはなりませんでしたが、右サイドから1本良いボレーシュートもありましたね。

はい。セットプレーでは結構いつも良いボールを出してもらっているので、あれはしっかり決めないといけないですね。

 

-これで開幕5連勝です。YSCCが敗れたので全勝はフェニックスのみとなりました。惜しい試合をしながらもどこかで引き分けたり、格下相手に星を落とすというのはこうしたリーグ戦ではよくある話だと思うのですが、そんな中でもここまでは一切の取りこぼしがありません。100点満点の結果が出ていますね。

そうですね。その躓(つまづ)く試合というのが今日かな?って、試合中に一瞬頭をよぎったりもしたんですけど、しっかり勝ち切ることができたので。チームとして成長できているのかなと思います。

 

-リーグ戦も約半分を消化しました。フェニックスは単独首位で、初めて全チームから追われる立場となって後半戦を迎えることになりました。今後に向けての意気込みを聞かせてください。

(単独首位に立てたことは)素直に嬉しいですけど、自分たちが追われる立場になったという意識は正直あまり無いですね。1つ1つ目の前の試合に集中するようにして、チーム一丸となって勝っていければ良いかなと思います。また練習から良い準備をしていきます!

 

-ありがとうございました!